令和8年4月1日から、改正道路交通法の施行により、 自転車の悪質・危険な違反に「青切符(交通反則告知書)」が適用されるようになります。 対象は 16歳以上 で、違反行為は 100種類以上 に及びます。

■ 青切符の対象となる主な違反(例)
- 「ながらスマホ」などの携帯電話使用等(保持) … 12,000円
- 車道の逆走などの通行区分違反 … 6,000円
- 一時不停止、イヤホン使用などの公安委員会遵守事項違反 … 5,000円
- 二人乗りなどの軽車両乗車積載制限違反 … 3,000円
(「携帯電話使用等(保持) (いわゆる『ながらスマホ』) 12,000円」など)
■ 特に厳しく取り締まられる違反
以下のような、事故につながる危険性が高い行為は青切符の対象になります。
- ブレーキなし自転車
- 遮断踏切への立入り
- ながらスマホ
- 自転車の制動装置不良
- 信号無視で他車に急ブレーキをさせるなど、実際に危険を生じさせた場合
- 警察官の指導警告を無視して違反を続けた場合
(引用:「遮断踏切立入り、ながらスマホ、自転車制動装置不良」など)
■ 反則金を納めない場合の流れ
- 告知を受けた翌日から 7日以内 に反則金を納付
- 納付しない場合は「通告書」が郵送され、さらに 10日以内 に納付
- それでも納付しない場合は 刑事事件として扱われ、検察庁または裁判所へ送致
■ 川崎市では自転車事故が3割以上
川崎市内の交通事故のうち 3割超が自転車関連。 特徴としては以下が挙げられています。
- 交差点での事故が多い
- 通勤・通学・買物中の事故が多い
- 30〜50代、65歳以上の事故が多い
- 多くに自転車側の法令違反が確認されている

■ 自転車安全利用五則(基本ルール)
- 車道が原則、左側通行。歩道は例外で歩行者優先
- 交差点では信号と一時停止を守り、安全確認
- 夜間はライトを点灯
- 飲酒運転は禁止
- ヘルメットを着用
■ 町内会からのお願い
自転車は便利な移動手段ですが、ルールを守らなければ重大事故につながります。 令和8年4月から取り締まりが強化されますので、 地域全体で安全運転を心がけましょう。
